| 書名 | 音でみる心も色も－紅葉から慎太郎まで、作家が描いた視覚障害者像－ |
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| 著者名 | 髙林正夫著 |
| 出版社 | 東京 本の泉社 |
| 出版年月 | ２０１８．７ |
| 価格 | ２３００円＋税 |
| ページ数 | ２５３ｐ |
| 大きさ | ２０ｃｍ |
| ＩＳＢＮ | 4-7807-1695-5 |
| 件名 | 小説（日本） 戯曲（日本） 視覚障害 高林／正夫 |
| ＮＤＣ９ | 910.26 |
| ＮＤＣ８ | 910.26 |
| 抄録 | 近現代の作家たちは視覚障害者をどう描いてきたのか。森鴎外「山椒大夫」、太宰治「盲人独笑」、宮尾登美子「蔵」、石原慎太郎「再生」など、３０人の作家たちの作品から、それぞれの作家の視覚障害者像を点描する。 |
| 著者紹介 | 〈高林正夫〉１９４８年静岡県生まれ。仏教大学初等教育学科修了。元大阪市立盲学校（現大阪府立大阪北視覚支援学校）勤務。 |
| 資料形態 | 図書 |
| 言語 | 日本語 |
| 資料ＩＤ | 所蔵館 | 禁帯 | 請求記号 |
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| 700127368 | 日点 | G3 お |