| 書名 | インクル Ｎｏ．１０６ |
|---|---|
| 著者名 | 共用品推進機構編 |
| 出版社 | 東京 共用品推進機構 |
| 出版年月 | ２０１７．１ |
| 価格 | １０００円 |
| ページ数 | １６ｐ |
| 大きさ | ３０ｃｍ |
| 件名 | 点字 生活環境−物理的環境 小暮／愛子 水出／智津 バトバヤルエンフマンダハ 高橋／玲子 長岡／英司 長谷川／貞夫 富田／清邦 大河内／直之 濱井／良文 |
| 内容 | ★特集：点字と共用品． ｐ２〜３：点字のある製品 １． ｐ４：点字のある製品 ２． ｐ５：点字のある公共設備． ｐ６〜７：点字への思いと願い．点字のある毎日を 小暮愛子． 私と点字 水出智津． 点字について バトバヤルエンフマンダハ． 指先で感じる明るい窓 高橋玲子． 点字に触れる安心感 長岡英司． 人類全体が体表点字も使う時代 長谷川貞夫． 点字を覚えて６０年 富田清邦． 点字表示の広がりと可能性 大河内直之． ｐ８：点字ＪＩＳ、改正 金丸淳子． ｐ９：点字の現状と、その必要性 濱井良文． ｐ１０：国内外の製品・パッケージ・公共機関に広がった点字の効果 和田勉． ｐ１１：【キーワードで考える「共用品講座」】第９６講 「点字と共用品」 後藤芳一． ｐ１６：【事務局長だより】点字の名刺から 星川安之． |
| 資料形態 | 雑誌 |
| 言語 | 日本語 |
| 資料ＩＤ | 所蔵館 | 禁帯 | 請求記号 |
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| 700121890 | 日点 | M い |