資料詳細


【書誌情報】


書名 触れ、語れ−浮世絵をめぐる知的冒険−
著者名 浮世絵ってどうやってみるんだ?会議編 慶応義塾大学教養研究センター編集
出版社 横浜 慶応義塾大学教養研究センター
発売社 東京 慶應義塾大学出版
出版年月 2011.5
価格 700円+税
ページ数 108p
大きさ 19cm
シリーズ名 慶応義塾大学教養研究センター選書 9
ISBN 4-7664-1836-1
件名 浮世絵 芸術−美術 触図
NDC9 721.8
NDC8 721.8
内容 ★p67〜94:第三章 〈語る〉 目を閉じて浮世絵を見よう. 浮世絵を言葉と触覚で表現するワークショップ 中野泰志. 「箱根湖水図」を見る紙上ワークショップ 寺島薫,平山清美. モデル 「触って見る浮世絵」グループワーク. p95〜105:みんなの「箱根湖水図」.
抄録 慶応義塾が所有する高橋誠一郎浮世絵コレクションを通じて、江戸時代の出版文化を知る紙上ワークショップ。また、視覚障害者のための触図を作る試みから、新たな表現力や想像力を養う方法を模索する。
資料形態 図書
言語 日本語

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700116791 日点   E62 さ

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