書名 |
いま、求められるユニバーサルイベント−ユニバーサルイベント検定公式テキスト− |
著者名 |
日本イベント産業振興協会能力・コンテンツ委員会監修 |
出版社 |
東京 日本イベント産業振興協会 |
発売社 |
東京 UDジャパン |
出版年月 |
2015.4 |
価格 |
3000円+税 |
ページ数 |
10,186p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-901173-29-2 |
件名 |
イベント ユニバーサルデザイン バリアフリー 視覚障害者誘導用ブロック 弱視 色覚異常 色覚多様性 視覚障害 ガイドヘルプ スポーツ−ブラインドサッカー |
NDC9 |
674.53 |
NDC8 |
674.5 |
注記 |
p183〜184:参考文献・引用文献 |
内容 |
★第1章 ユニバーサルイベントの基本的な考え方. 第2章 すべての人に届けるためのユニバーサル・アクセシビリティ 第4節 施工のアクセシビリティ p47:(5)視覚障害者誘導用ブロック. 第5節 サインのアクセシビリティ (1)サインの見やすさ p62:4 色覚特性. (3)UD配慮 p67:視覚障がいのある人. 第3章 特性を理解すると見えてくるユニバーサル・コミュニケーション 第7節 情報の障がいがある人を理解する p80〜85:1.文字情報が見えない・見にくい視覚障がいのある人(1)全盲(2)弱視 (3)色覚障がい(4)視野狭窄・視野欠損 身体障害者補助犬. 第4章 ユニバーサル・オペレーションとその事例 第10節 受付から会場内のご案内と留意点 p124〜127:視覚障がいのある人のサポートの仕方. 第13節 ユニバーサルイベントの事例とリスク管理 p154〜156:事例2:ブラインドサッカー世界選手権でのUDサービス対応. 第5章 ユニバーサルイベントのサステナビリティ. |
抄録 |
誰もが楽しめるイベントにするための基礎知識や対応方法を習得できる、ユニバーサルイベント検定の公式テキスト。ユニバーサルイベントの概念、障がいがある人への理解、事例とリスク管理等を取り上げる。 |
資料形態 |
図書 |
言語 |
日本語 |