| 書名 |
福祉工学への招待−ヒトの潜在能力を生かすモノづくり− |
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| 著者名 |
伊福部達著 |
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| 出版社 |
京都 ミネルヴァ書房 |
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| 出版年月 |
２０１４．８ |
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| 価格 |
２８００円＋税 |
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| ページ数 |
１３，２５２，６ｐ |
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| 大きさ |
２０ｃｍ |
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| シリーズ名 |
叢書・知を究める ３ |
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| ＩＳＢＮ |
4-623-07119-7 |
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| 件名 |
福祉工学 重複障害−盲ろう 情報処理−機器 人工視覚機器 福島／智（１９６２〜 ） |
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| ＮＤＣ９ |
369.18 |
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| ＮＤＣ８ |
369.27 |
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| 注記 |
ｐ２５０〜２５２：参考文献 |
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| 内容 |
★第二章 「聴く」を助ける．ｐ５１〜５９：２ 指で見る「夢」． ｐ１２９〜１６１：第四章 「見る」を助ける．１ ある全盲研究者の「速聴」の話．２ 「コウモリ」になり切ってみて．３ 「気配」の正体．４ 「人工の目」が見る夢． |
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| 抄録 |
人々の快適な暮らしのため、工学にできることは何か。失われた感覚や身体機能をテクノロジーで支援する「福祉工学」のパイオニアが、魅力的な研究エピソードとともに福祉工学の可能性を指し示す。 |
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| 著者紹介 |
〈伊福部達〉１９４６年北海道生まれ。東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員。日本における福祉工学分野の第一人者。ＮＨＫ緊急地震速報チャイムの製作者。著書に「音の福祉工学」など。 |
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| 資料形態 |
図書 |
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| 言語 |
日本語 |
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