| 書名 | 瞽女うた |
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| 著者名 | ジェラルド・グローマー著 |
| 出版社 | 東京 岩波書店 |
| 出版年月 | ２０１４．５ |
| 価格 | ８２０円＋税 |
| ページ数 | ４，２４４ｐ |
| 大きさ | １８ｃｍ |
| シリーズ名 | 岩波新書 新赤版 １４８５ |
| ＩＳＢＮ | 4-00-431485-1 |
| 件名 | 瞽女 歴史 |
| ＮＤＣ９ | 384.38 |
| ＮＤＣ８ | 384.38 |
| 注記 | ｐ２３３〜２４０：参考文献 |
| 抄録 | 三味線伴奏の唄で旅回りをした盲目の女芸人、瞽女。近世以降の芸能の流行を絶えずレパートリーに加え渡世を凌いだその演目と演奏を様々な史料から読み解き、芸能者の生業と組織、迎え入れた社会、歌を聴く文化の変容を考察。 |
| 著者紹介 | 〈ジェラルド・グローマー〉１９５７年アメリカ生まれ（国籍はオーストリアと米国）。東京芸術大学大学院音楽研究科博士課程修了。芸術博士（音楽学）。山梨大学大学院教育学研究科教授。著書に「幕末のはやり唄」他。 |
| 資料形態 | 図書 |
| 言語 | 日本語 |
| 資料ＩＤ | 所蔵館 | 禁帯 | 請求記号 |
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| 700091796 | 日点 | B1 こ |