書名 |
情報障害者と支援者の学び合いの場づくり事業報告書−バリアフリーコンテンツ共有で〈楽しんで〉〈学んで〉〈支えあって〉− |
著者名 |
シーエス障害者放送統一機構企画・編集 |
出版社 |
大阪 シーエス障害者放送統一機構 |
出版年月 |
2012.3 |
ページ数 |
80p |
大きさ |
30cm |
件名 |
情報処理−サービス 放送事業 |
注記 |
平成23年度独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業(全国的・広域的ネットワーク活動支援事業) |
内容 |
★●報告書の発刊にあたって. ●はじめに. ●「情報障害者と支援者の学び合いの場づくり」事業の概要.1.事業の背景.(1)それぞれの障害特性.〈1〉視覚障害.(2)情報障害者と放送(映像文化)をめぐる背景.〈2〉字幕放送、解説放送、手話放送の概要.〈5〉情報障害者にとってのオンデマンドの可能性.(ア)視覚障害者はすでに1万人以上がオンデマンド配信を利用. 2.事業内容.(1)スコラネットの概要.(2)コンテンツの充実のために.〈4〉コミュニケーション支援員養成講座のコンテンツ.(イ)代筆・代読者学習番組.(3)モニタリングの結果と今後の課題.〈1〉視覚障害者.(4)学び合いの場づくり〜スコラネットの交流機能〜. ●障害当事者の研究者の視点「視覚障害のある人びとと映像情報」 立花明彦. ●これからに向かって. ●参考資料. |
資料形態 |
図書 |
言語 |
日本語 |