| 書名 | 学童期の機能性視聴覚障害の特徴と対応に関する研究−児童精神科初診から長期予後調査までを通して− |
|---|---|
| 著者名 | 前田志壽代著 |
| 出版社 | 東京 風間書房 |
| 出版年月 | ２０１２．３ |
| 価格 | ７０００円＋税 |
| ページ数 | ７，１８４ｐ |
| 大きさ | ２２ｃｍ |
| ＩＳＢＮ | 4-7599-1922-6 |
| 件名 | 児童精神医学 視覚障害 聴覚障害 |
| ＮＤＣ９ | 493.937 |
| ＮＤＣ８ | 493.937 |
| 注記 | ｐ１６５〜１７３：引用文献 |
| 抄録 | 機能性視聴覚障害についてこれまでの研究の成果を概観し、問題点について言及する。また、６つの研究を行ない、それらの研究から今後のアプローチの参考となる知見を得ようと試みる。 |
| 著者紹介 | 〈前田志寿代〉関西学院大学大学院文学研究科修了。博士（教育心理学）。臨床心理士、精神保健福祉士。著書に「子どものロールシャッハ法」など。 |
| 資料形態 | 図書 |
| 言語 | 日本語 |
| 資料ＩＤ | 所蔵館 | 禁帯 | 請求記号 |
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| 700084148 | 日点 | D2 か |