書名 |
最新脳科学でわかった五感の驚異 |
著者名 |
ローレンス・D.ローゼンブラム著 齋藤慎子訳 |
出版社 |
東京 講談社 |
出版年月 |
2011.2 |
価格 |
3000円+税 |
ページ数 |
416p |
大きさ |
20cm |
原書名 |
See what I’m saying |
ISBN |
4-06-216426-9 |
件名 |
感覚 感覚機能 スポーツ−自転車 スポーツ−野球 芸術−音楽 芸術−絵画 重複障害−盲ろう キッシュ,ダニエル ブッシュウェイ,ブライアン オローク,ミーガン ブランブリット,ジョン ジョイ,リック |
NDC9 |
491.37 |
NDC8 |
491.37 |
内容 |
★第1部 聴覚.1章 無音という音.2章 絶対音感と信号音野球. 第2部 嗅覚. 第3部 味覚.5章 上等と思って飲めばおいしく感じる!?. 第4部 触覚.6章 ゴムの手、ゴムのように柔軟な脳. 第5部 視覚. 第6部 多感覚知覚. |
抄録 |
マウンテンバイクを操る盲目の人、名を伏せたワインでも産地と何年ものかがわかるソムリエ、釣り糸の感触で魚の種類・性別・年齢がわかる釣りの達人…。五感にまつわる彼らの驚異的な知覚能力を最新脳科学が解き明かす。 |
著者紹介 |
〈ローレンス・D.ローゼンブラム〉ニューヨーク州立大学ビンガムトン校卒業後、コネチカット大学Ph.D取得。米国カリフォルニア大学リバーサイド校教授(心理学)。一般聴覚に関して『エコノミスト』ほかに寄稿している。 |
資料形態 |
図書 |
言語 |
日本語 |
マークNo. |
11009642 |