書名 |
視・聴覚障害者のためのコミュニケーション支援事業のモデル的な実験構築を含む総合情報・コミュニケーションネットワークのあり方検討事業報告書−当事者と支援者のためのコミュニケーション力アップに向けた先駆的事例−平成20年度 |
著者名 |
シーエス障害者放送統一機構編 |
出版社 |
大阪 シーエス障害者放送統一機構 |
出版年月 |
2009.3 |
ページ数 |
93p |
大きさ |
30cm |
件名 |
職業問題 情報処理−機器 情報処理−サービス 音声解説−テレビ 音声解説−映画 福祉行政 ガイドヘルプ 点字図書館−サービス |
注記 |
独立行政法人 福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)助成事業 |
内容 |
★p9〜33:障害のある文字入力者養成モデル研修会の開催 岩井和彦. p34〜50:「コミュニケーション支援専門員」の養成プログラムのモデル的な実験構築と有効性の評価を行うため、CS及びインターネットテレビを活用したモデル研修会の開催 岩井和彦,加藤俊和. p51〜56:障害当事者研究者の視点「テレビ等映像メディアへのアクセスビリティ向上をめざして」 立花明彦. p67〜68:【参考資料1】視覚障害者に対する福祉施策等の概要. p71〜73:【参考資料2】視聴覚障害者向け放送の拡充に向けた取組について. p74〜83:【参考資料3】金沢市における視覚障害者ガイドヘルパー養成研修事業について 細川啓子. p89〜92:【参考資料5】「読み書きサービス」は、視覚障害者の生活の必需品 加藤俊和. |
資料形態 |
図書 |
言語 |
日本語 |