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●第７号：１．特集 ＩＦＬＡと視覚障害者サービス 国際協力と著作権 望月優． Ｒ．Ｆ．Ｂ．の活動から我々は何を学ぶべきか 石川准． アメリカにおける障害者のための図書館サービス 乙川利夫． ＩＦＬＡ東京大会の意義−ＳＬＢ Ｅｘｐｅｒｔ Ｍｅｅｔｉｎｇについて− 直居鉄． 盲人図書館専門家会議（東京会議）−その沿革と内容− 河村宏． ＳＬＢ／ＩＦＬＡのサービス基準その他 北村憲子． 障害者サービスを考える大阪フォーラム． ●第８号：１．特集 六点漢字 六点漢字の概略 平田祥浩． 音声出力ＡＯＫ点字ワープロソフトの開発にあたって 有光勲． 点字ワード・プロセッサの開発に関して 中田克文． 録音速記作業における六点漢字ワープロ「エポックライターおんくん」の導入 星加恒夫． ２．使用者の声 新しい人生のスタート−六点漢字との出会い− 大坪みち子． 六点漢字と私 佐藤正征． 六点漢字の学習に思う 北川紀幸． 編集後記． ●第９号：１．特集 ’８６東京ＩＦＬＡを記念して「障害者サービスを考える大阪フォーラム」報告集． 講演「公共図書館の組織化についての一考察〜特に障害者サービスを考慮して〜」． 講師イエス・ピーターセン氏． 各国参加者からの報告． フォーラムスナップ． ２．デンマーク公立図書館法 １９８３． ３．『デンマーク公立図書館法 １９８３』解説． ４．編集後記． ●第１０号：１．特集 録音図書「共同製作」 近点協「共同製作」の試み（中間報告） 清水賢造． 録音および点字資料の製作と流通の北欧協力 イエス・ピーターセン． ２．資料 Ａｓｉａｎ Ｃｏｕｎｔｒｉｅｓ Ｒｅｐｏｒｔｓ 後藤健市． スリランカにおける視覚障害者の現況． フィリピンの盲人を取り巻く状況． ３．編集後記． ●第１１号：１．はじめに 川越利信． ２．点訳用ワードプロセッサの現状と点字図書館の課題 飯田秀隆． ３．点字図書館システム入門〜特に地方の点字図書館の立場から〜 後藤健市． ４．日本点字図書館の情報サービス〜コンピュータ利用を中心に〜 大塚隆一郎． |
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