資料詳細


【書誌情報】


書名 初めに闇があった−ある失明者の聖書との対話−
著者名 ジョン・M.ハル著 土屋澄男訳
出版社 東京 新教出版社
出版年月 2008.8
価格 2400円+税
ページ数 255p
大きさ 19cm
原書名 In the Beginning There was Darkness
ISBN 4-400-41991-4
件名 聖書 視覚障害 信仰
NDC9 193
NDC8 193
内容 ★序章 初めに闇があった. 第1章 聖書の人々(その1 旧約). 第2章 聖書の人々(その2 新約). 第3章 目の見える人の聖書/目の見える神. 第4章 隠喩と逆説. 第5章 盲目の悲しみと苦しみ. 第6章 盲目の聖書/盲目の神. 第7章 イエス.
抄録 視覚が失われることについて、聖書は何を語っているのか? 人生半ばで失明した著者が、盲人に語りかける聖書のメッセージを追求し、そこから再び自己のアイデンティティーを取り戻そうとした、聖書研究の書。
資料形態 図書
言語 日本語
マークNo. 08042900

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700067911 日点   E63 は

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