資料詳細


【書誌情報】


書名 視覚障害−その研究と情報−通巻171〜176号
著者名 日本盲人福祉研究会編
出版社 東京 障害者団体定期刊行物協会
出版年月 2001年
ページ数 352p
大きさ 22cm
ISBN 0385-7476
件名 盲人団体 新聞 世界(ヨーロッパ)−イギリス 職業問題 会議−WBU 世界(ヨーロッパ)−ドイツ 盲導犬 スポーツ 生活訓練 生活問題 歩行訓練 視覚代行機器 情報処理 点字図書館 点字 読書機器 学生生活−大学 朗読ボランティア 弱視問題 生活環境 点字−表記 福祉事業 三療 法律 世界(アジア)−タイ 点訳ボランティア 障害者問題 世界(ヨーロッパ)−ドイツ 日本障害者高等教育支援センター 福島/智(1962〜 ) 広瀬/浩二郎 なかま 三宅/精一 日本点字委員会 千葉県立千葉盲学校 ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業 かがり火 視覚障害者支援総合センター 桜井/政太郎 日本盲人福祉研究会 文月会 アイメイト協会 青木/陽子(1961〜 )
NDC9 369.275 050
注記 「視覚障害」:第171号〜第176号を合本して所蔵
173号より編者表示変更→視覚障害者支援総合センター
173号より巻頭のグラビアページ復活
内容 ●第171号:1.【小特集】保存されていた「日刊東洋点字新聞」 阿佐博. 2.【ルポ】イギリスの雇用サービスの現状 三宅康博. 21世紀を迎えてWBUの変革 山口和彦. ドイツの盲導犬と私 アンゲリーカ・ドゥックヴィッツ. 3.【talk to talk】新世紀に引き継がれた課題目白押し 笹川吉彦・高橋実. 4.シドニーパラリンピック報告資料 日本パラリンピック委員会事務局. 5.インフォメーション・コーナー. 6.『視覚障害』総目次 No.161〜170. 7.編集後記. ●第172号:1.【特集】視覚障害者の日常生活訓練の現状と課題−裁縫指導の実態から− 石黒清子. 2.【ルポ】音声誘導装置が拓く歩行の未来 和田勉. 3.視覚障害情報処理技術(2000年). 4.インフォメーション・コーナー. 5.編集後記. ●第173号:1.【特集1】点字図書館等情報ネットワーク事業スタート 滝沢政晴. 2.【特集2】第1回点字技能検定試験を終えて 藤野克己. 3.【ルポ】開発!MOディスクレコーダー「DX−5」−待ち望まれていた家庭録音用デジタル録音機の実現− 天野繁隆. 4.日本障害者高等教育支援センター設立 鶴岡大輔. 5.【ボランティア最前線】朗読ボランティアグループ「なかま」 佐藤真平. 6.平成13年度大学合格ならびに進学状況. 7.平成13年度就職・転職・昇進一覧. 8.インフォメーション・コーナー. 9.編集後記. ●第174号:1.【特集1】点字ブロックのJIS化実る−誕生から完成まで34年− 三宅三郎. 2.【特集2】録音図書の技術改革−アナログからDAISY方式のデジタル化でインターネット活用. 3.【talk to talk】ノーマライゼーション実現に向けての教育の役割−21世紀の特殊教育のあり方について(報告書)を読んで 木塚泰弘・香川邦生. 4.【ルポ】表記法10年ぶりに4回目の小改訂なる−第37回日点委総会で− 阿佐博. 5.編集後記. ●第175号:1.【特集1】派遣から招聘にまで広がった愛の輪運動−ダスキン障害者リーダー育成海外研修派遣事業の20年. 2.【特集2】自己研鑽のチャンスづくりがモットー−アジア太平洋諸国の社会を変える…? 奥平真砂子. 3.【ルポ】脅かされる視覚障害者の職業的自立−あはき法19条問題をめぐって− 大橋由昌. 4.【talk to talk】めざましい発展を続けるタイの視覚障害者 M.ブンタン・指田忠司. 5.視覚障害をもつ男女の結婚観−「かがり火」の休会で考える− 藤野克己. 6.【ボランティア最前線】あっ、それ、面白そう!がキーワード 橘高恭子・田中文子. 7.編集後記. ●第176号:1.【特集1】障害者に係る欠格条項の見直しは 岩崎晋也. 2.【特集2】南ドイツへの旅−盲人の団体や関連会社にも触れて− 藤村美織. 3.【ルポ】昨日を懐かしみ、今日を楽しみ、明日への期待を語り合う−文月会解散記念の集い− 金沢明二. 4.【ボランティア最前線】盲導犬育成とリタイア犬 塩屋隆男. 5.中国で福祉活動に邁進する青木陽子さんを訪ねて 加藤満裕美. 6.編集後記.
資料形態 雑誌
言語 日本語

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700104250 日点   M し

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