資料詳細


【書誌情報】


書名 視覚障害−その研究と情報−通巻165〜170号
著者名 日本盲人福祉研究会編
出版社 東京 障害者団体定期刊行物協会
出版年月 2000年
ページ数 355p
大きさ 22cm
ISBN 0385-7476
件名 盲人団体 職業問題 世界(アジア)−韓国 盲人図書館 読書 情報処理 世界(ヨーロッパ)−イギリス 学生生活−大学 障害者問題 ボランティア活動 読書問題 職業訓練 生活問題 点字 点訳ボランティア 生活環境 福祉事業 朗読ボランティア 盲老人 生活訓練 点字図書館 歩行訓練 岩山/光男 南沢/創(1973〜 ) 阿由葉/綾子 全日本視覚障害者雇用促進連絡会(雇用連) 田中/章治(1945〜 ) 橋本/宗明 馬渡/藤雄 高橋/実 韓国点字図書館 デジタル編集協議会「ひなぎく」 与座/健作 滋賀県立視覚障害者センター 佐藤/美緒 視覚障害者パソコンアシストネットワーク(SPAN) 石原/弥生 棚橋/美予(1969〜 ) 名古屋YWCA美術ガイドボランティアグループ かるがもの会 江村/圭己 甲賀/佳子(1958〜 ) 田中/徹二(1934〜 ) 埼玉県点訳研究会 名古屋盲人情報文化センター かたりべの会 聖明福祉協会 日本盲人職能開発センター 日本点字図書館
NDC9 369.275 050
注記 「視覚障害」:第165号〜第170号を合本して所蔵
第167号より巻頭のグラビアページを休載
内容 ●第165号:1.【特集】座談会「雇用連の20年、そして明日へ」 田中章二・橋本宗明・馬渡藤雄・高橋実. 2.【ルポ】韓国点字図書館創立30周年 陸根海. 3.【ボランティア最前線】デジタル編集協議会「ひなぎく」 中村芬. 4.【連載】英国高等教育における障害者の学習支援システム(1) 広瀬洋子. 5.インフォメーション・コーナー. 6.編集後記. ●第166号:1.【特集】視覚障害の構造についての一考察−国際障害分類“参加レベル”を中心として− 後藤桃子. 2.【ボランティア最前線】視覚障害者のパソコン利用の推進を目指して−視覚障害者パソコンアシストネットワーク(SPAN)− 古矢利夫. 3.【連載】英国高等教育における障害者の学習支援システム(2) 広瀬洋子. 4.視覚障害情報処理技術(1999年) 5.インフォメーション・コーナー. 6.編集後記. ●第167号:1.【特集】点字出版所のあした 高橋秀治. 2.【talk to talk】いま社会人として輝く 石原弥生・棚橋美予. 3.【ボランティア最前線】共に生きるって? その答えを模索して−名古屋YWCA美術ガイドボランティアグループ− 足立すみ子. 4.【連載】英国高等教育における障害者の学習支援システム(3) 広瀬洋子. 5.平成12年度大学合格者並びに進学者一覧. 6.平成12年度視覚障害者の就職状況一覧. 7.インフォメーション・コーナー. 8.編集後記. ●第168号:1.【特集】視覚障害者の就職状況とその背景 谷合侑. 2.【ルポ】『目の見えない私たちがつくった子育ての本』出版記念パーティーを終えて 江村圭己・甲賀佳子. 3.【talk to talk】点字技能認定制度いよいよスタート−国家試験への移行を目指して− 藤野克己・田中徹二. 4.【ボランティア最前線】ことばを大切にし、自分で考える点訳活動−埼玉県点訳研究会− 猪股和雄. 5.インフォメーション・コーナー. 6.編集後記. ●第169号:1.【特集】交通バリアフリー法と視覚障害者 もりすぐる. 2.【ルポ】名古屋盲人情報文化センター40周年−岩山光男と図書館活動−(前編) 立花明彦. 3.【ボランティア最前線】25年を経て、かたりべの会の今 柴田克二. 4.【連載】英国高等教育における障害者の学習支援システム(4) 広瀬洋子. 5.インフォメーション・コーナー. 6.編集後記. ●第170号:1.【特集】節目を迎えた視覚障害関係施設、21世紀を展望する.聖明福祉協会の創設45年の歩みと今後 本間昭雄. 社会福祉法人日本盲人職能開発センターの沿革と事業 光岡法之. 創立60周年を迎えて−激変の10年− 田中徹二. 新時代に思う−“新3K業”とならぬために− 竹内恒之. 2.【ルポ】名古屋盲人情報文化センター40周年−岩山光男と図書館活動−(後編) 立花明彦. 歩行訓練士養成30年を迎えて 新井宏. 3.【連載】英国高等教育における障害者の学習支援システム(最終回) 広瀬洋子. 4.インフォメーション・コーナー. 5.編集後記.
資料形態 雑誌
言語 日本語

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700104243 日点   M し

検索条件指定へ戻る