資料詳細


【書誌情報】


書名 視覚障害 通巻117〜122号
著者名 日本盲人福祉研究会編
出版社 東京 身体障害者団体定期刊行物協会
出版年月 1992年
ページ数 346p
大きさ 22cm
ISBN 03857476
件名 盲人団体 会議−WBU 盲婦人問題 重複障害 眼疾患 障害者問題 リハビリテーション 生活環境 盲導犬 福祉行政 職業問題 三療 情報処理 点字印刷 職業 教育 朗読ボランティア 新聞 レクリエーション スポーツ−フロアバレーボール 芸術 点字図書館 スポーツ−卓球 学生生活−大学 世界(ヨーロッパ)−スペイン 点字 スポーツ−自転車 村谷/昌弘 斎藤/正夫 神田/知佳 棚橋/美予(1969〜 ) 藤原/健司 渡辺/岳 野村/茂樹 杉本/久美子 ロバの会(京都朗読奉仕会) 毎日新聞社点字毎日 三上/洋 高橋/実 岩井/和彦 田中/徹二(1934〜 ) 五十嵐/光雄(1932〜2009) 岩山/光男 田中/亮治 日本盲人社会福祉施設協議会 スペイン盲人協会 白木/幸一 渡辺/正 寺西/勇二 広沢/里枝子(1958〜 ) 山口/エリ
NDC9 369.275 050
注記 「視覚障害」:第117号〜第122号を合本して所蔵
第117号目次では「WBUアジア太平洋会議東京大会」となっているが、本文は「WBU東アジア太平洋地域会議東京大会」とあり
内容 ●第117号:1.【特集】WBU東アジア太平洋地域会議東京大会 編集部. 2.【コラム主張・随想】鼻水とチリ紙と 広瀬浩二郎. 盲導犬クリスタルと出会って 松方文. 3.【talk to talk】点字本の価格差補償制度の実態と課題 加藤俊和・渡辺昭一. 4.【視覚障害者の雇用を考える】M 今、考える−視覚障害者ヘルスキーパーの雇用促進 神崎好喜. 5.インフォメーション・コーナー. 6.編集後記. ●第118号:1.【特集】大手メーカーが乗り出したシステム開発−情報処理機器アクセシビリティー指針の効果−.点字ワープロ・点字プリンターの開発 佃好美. 点字パソコン「ブレイルパートナー」の開発 北風晴司. 『点字英和辞典システム』 浅川智恵子. FMTALKK(仮称)の開発経過とその機能 飯塚潤一. 2.【コラム主張・随想】私かけだし社会人ライフ 浅香ちぐさ. 失明からの出発 堀井公子. 3.【talk to talk】いま尋ねる法律家の世界、いま振り返る弁護士生活 渡辺岳・野村茂樹. 4.視覚障害情報処理技術(1991年). 5.インフォメーション・コーナー. 6.編集後記. ●第119号:1.【特集】盲学校はいま−その危機、その模索− 水谷昌史. 2.【ルポ】視覚障害者の日常生活に直結した情報を送り続けるロバの会(京都朗読奉仕会) 岩下恭士. 3.【talk to talk】情報を送り続けて70年−「点字毎日」昨日・今日・明日− 竹内恒之・三上洋. 4.【視覚障害者のレクリエーション】J盲人バレーボール 渡辺文治. 5.インフォメーション・コーナー. 6.編集後記. ●第120号:1.【特集】視覚障害者と書道−思いきって書く喜び− 直居鉄. 2.【talk to talk】広域通信網による情報提供−どうなる!これからの図書館サービス− 岩井和彦・田中徹二. 3.【視覚障害者のレクリエーション】K盲人卓球 茂木幹央. 4.平成4年度における視覚障害者の大学進学状況について 富田伴七. 5.平成4年度における大学卒業者の就職状況について 岡村文雄. 6.インフォメーション・コーナー. 7.編集後記. ●第121号:1.【特集】日盲社協発足40年−過去・現在・未来− 五十嵐光雄・岩山光男・田中亮冶・高橋実. 2.【ルポ】「てんやく広場」の光と影 藤野克己. スペインの盲人事情 梶本泰代. 3.【talk to talk】あ・は・き国家試験をどうのりきる!−試行テストを終えて− 白木幸一・渡辺正. 4.インフォメーション・コーナー. 5.『視覚障害』総目次 No.111〜No.120. 6.編集後記. ●第122号:1.【特集】視覚障害者の暮らしと点字−点字の市民権拡大の歩みと方向− 金沢明二. 2.【ルポ】盲人の夢を乗せ点字英語新聞を発行する天白ニューブレール 大塚強. 3.【talk to talk】一人の女としての生き方を求めていきたい 広沢里枝子・山口エリ. 4.【視覚障害者のレクリエーション】Lタンデムサイクル 菊池豊明. 5.インフォメーション・コーナー. 6.編集後記.
資料形態 雑誌
言語 日本語

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700104318 日点   M し

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