資料詳細


【書誌情報】


書名 視覚・聴覚に障害のある人たちのための放送バリアフリーシンポジウム 2006 in TOKYO 報告書−デジタル時代の、放送事業者とメーカーへの期待−
著者名 放送バリアフリーシンポジウム実行委員会編
出版社 大阪 放送バリアフリーシンポジウム実行委員会
出版年月 2007.3
ページ数 79p
大きさ 30cm
件名 音声解説−テレビ 情報処理−サービス 放送事業
注記 日時:2006年12月9日(土)10:00〜17:00
場所:学士会館
トヨタ財団助成事業
内容 ★主催・協賛・後援. プログラム. 開会あいさつ. 来賓ごあいさつ. 問題提起.p6〜7:視覚障害者の立場からの問題提起 岩井和彦. 講演.p10〜24:1 視覚障害者向け放送を巡る政策・取り組み等について 高田義久. p25〜29:2 デジタル時代に於けるテレビ番組へのアクセス提供−米国の場合− メラニー・ブルンソン. p30〜35:地域での取り組み報告.京都における放送事業者と外部機関との連携 野々村好三. シンポジウム. アピール. 参考資料.
資料形態 図書
言語 日本語

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700063779 日点   E61 し

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