資料詳細


【書誌情報】


書名 視覚・聴覚に障害のある人たちのための放送バリアフリーシンポジウム 2006 in TOKYO 資料集−デジタル時代の、放送事業者とメーカーへの期待−
著者名 放送バリアフリーシンポジウム実行委員会編
出版社 大阪 放送バリアフリーシンポジウム実行委員会
出版年月 2006.12
価格 1000円
ページ数 97p
大きさ 30cm
件名 音声解説−テレビ 情報処理−サービス 放送事業 岩井/和彦
注記 日時:2006年12月9日(土)10:00〜17:00
場所:学士会館
トヨタ財団助成事業
付:CD1枚
内容 ★1.要綱. 2.プログラム. 3.開会あいさつ. 4.メッセージ. 5.視覚障害者の立場からの問題提起 岩井和彦. 6.聴覚障害者の立場からの問題提起 黒崎信幸. 7.講演J「視覚障害者向け放送を巡る政策・取組等について」 高田義久. 8.講演J参考資料. 9.講演K「デジタル時代に於けるテレビ番組へのアクセス提供」 メラニ―・ブルンソン. 10.地域での取り組み報告(京都) 野々村好三. 11.シンポジウム コーディネーター&パネリストプロフィール. 12.パネリスト関連資料 日本放送協会・KBS京都放送. 13.放送バリアフリーシンポジウム2006 in TOKYO・アピール. 14.参考資料. *視覚・聴覚に障害のある人たちのための放送バリアフリーシンポジウム2005 in TOKYO・資料. *総務省「デジタル放送時代の視聴覚障害者向け放送に関する研究会」資料. *社会福祉法人日本盲人会連合 視覚障害者向け解説放送開発に関する調査・研究報告書(抜粋). *NHK放送技術研究所 デジタル放送に対する視覚障害者へのアンケート調査結果. *チュニスコミットメント. *バリアフリー放送用語説明.
資料形態 図書
言語 日本語

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700061146 日点   E61 し

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