資料詳細


【書誌情報】


書名 日本福祉のまちづくり学会全国大会概要集 第8回
著者名 日本福祉のまちづくり学会全国大会実行委員会編
出版社 東京 日本福祉のまちづくり学会
出版年月 2005.8
ページ数 535p
大きさ 30cm
件名 生活環境 視覚代行機器 音声案内 感覚機能 弱視問題 生活環境−災害−事故 視覚障害者誘導用ブロック 鈴木/真澄
注記 日時:2005年8月25日(木)〜8月26日(金)
会場:千葉県教育会館
テーマ:すべての人の安心 自由 幸福をめざして
主催:日本福祉のまちづくり学会
内容 ★p54〜57:身体障害者の災害時の避難に関する一考察. p66〜69:ロービジョン者に配慮した公共空間の階段の照明手法に関する研究. p74〜77:「ポケットバリアフリー研修会」−当事者と共に体験する研修会一事例−. p82〜83:コミュニケーションスキルを磨く−視覚障害者の視点から見たコミュニケーション技法− 松井進. p84〜87:視覚障害者による手話習得について−筑波技術短期大学視覚部 点字・手話サークルの活動を通して−. p179〜182:視覚障害者等の歩行支援システム−障害者等ITバリアフリープロジェクト−. p183〜186:視覚障害者の冬期歩行環境に関する研究−雪道歩行環境整備のための基礎調査−. p191〜194:複数の視覚障害者音声情報案内システムに対応する共通端末を使用した歩行者調査の概要について 和田勉 大久保紘彦. p303〜306:方向感覚質問紙を用いた視覚障害者の歩行能力に関する基礎的研究. p307〜310:ハイブリッドカーの静粛性が視覚障害者の歩行の安全性に及ぼす影響. p311〜314:ロービジョンに配慮した空間デザインの考え方について−中部国際空港旅客ターミナルビルの取り組みを通して−. p315〜318:ロービジョン者の夜間の歩行誘導に関する研究. p319〜322:音の誘発およびアクセシビリティに関する研究−海辺の誘発音とみなとみらい線の音声・触知案内板の調査−. p355〜358:視覚障害者を営業する−当事者の口から伝えることの必要性と難しさ− 鈴木真澄. p375〜378:床仕上げによる視覚障害者誘導システムの評価予測関数の検討. p379〜382:五感を活用したユニバーサルデザインとしての内装材の検討−視覚障害者の安全快適な誘導装置としての床材を活用した空間構成システムに関する研究−. p403〜406:千葉県における触地図案内板の設置状況. p415〜418:視覚障害者は点字ブロックをどのように利用しているのか?−単独歩行をしている全盲の点字ブロック利用方略の分析−. p419〜420:光のユニバーサルデザイン研究会 バリアフリー照明社会実験−光による視覚障害者の歩行支援の可能性−. p472〜475:視覚障害者用誘導路の幅と歩きやすさの関係. p528〜531:視覚障害者のマンホール転落事故の危険性と事故事例報告
資料形態 図書
言語 日本語

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700058373 日点   E61 に

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