資料詳細


【書誌情報】


書名 視覚障害−1996年7月−SSK通巻第699号 通巻144号
著者名 日本盲人福祉研究会編
出版社 東京 身体障害者団体定期刊行物協会
出版年月 1996/07/01
価格 4200円年間購読料
ページ数 54p
大きさ 21cm
各巻書名 特集 統一英語点字コード制定の動向 統一英語点字コード制定の動向 統一英語点字コード制定の動向 統一英語点字コード制定の動向  (1)墨字キャラクタ(墨字記号)  (2)点字キャラクタ  (3)点字記号 統一英語点字コード制定の動向  (1)スペース記号  (2)一般記号  (3)拡張一般記号  (4)特殊記号 統一英語点字コード制定の動向  (1)用語の説明  (2)文字及び表記符号  (3)グレードと2の使い分け(グレード1指示符)  (4)大文字の書き方(大文字モード指示符)  (5)数の書き方(数モード指示符)  (6)書体の表し方(書体指 示符) 統一英語点字コード制定の動向  廃止を提案されている5個の略字  省略語の扱い  その他の使用規則の変更 統一英語点字コード制定の動向  (1)矢印の表記法  (2)高等教育用点字数字記号  (3)行列,行列式などの表記
ISBN 0385-7476
件名 点字−表記−外国語 点字−表記 職業 青木/学 福祉行政 点訳ボランティア エスペランティスト点訳奉仕会 スポーツ
NDC9 E
注記 刊行頻度:月刊
特集 統一英語点字コード制定の動向 日本点字委員会・点字科学記号検討資料編纂会  1.統一英語点字コード制定への歩み 文責:木塚泰弘  (1)統一英語店読書機器コード制定への歩み  (2)北米点字委員会による成果  (3)UBCの英語圏への拡大  (4)UBCのわが国への紹介  2.統一英語点字コード開発の背景と理念 文責:加藤瑞子  3.点字記号の構築規則に関する基本的な考え方 文責:長岡英司  (1)墨字キャラクタ(墨字記号)  (2)点字キャラクタ  (3)点字記号
4.実際の点字記号の範囲 文責:石田透  (1)スペース記号  (2)一般記号  (3)拡張一般記号  (4)特殊記号  4.一般文書用点字記号 文責:藤芳衛  (1)用語の説明  (2)文字及び表記符号  (3)グレードと2の使い分け(グレード1指示符)  (4)大文字の書き方(大文字モード指示符)  (5)数の書き方(数モード指示符)  (6)書体の表し方(書体指示符)  5.英語点字略字 文責:橘高恭子  廃止を提案されている5個の略字  省略語の扱い  その他の使用規
則の変更  6.算数及び初等数学における点字記号について 文責:高村明良  7.数学及び情報処理用点字記号 文責:澤崎陽彦  (1)矢印の表記法  (2)高等教育用点字数字記号  (3)行列,行列式などの表記  8.理科系の諸記号と外国語の取扱い 文責:山口雄仁  (1)使用頻度の低い特殊墨字記号の取扱い  (2)理科系諸分野用の点字記号  (3)外国語の取扱い  (4)1対1配列モード  9.まとめと今後の課題 文責:田中文子  (ルポ)市民と行政の掛け橋に −バリアフリー
社会を目指して活動する新潟市議の青木学さん− 立花明彦  手づくりの素人選挙  市議活動において支障はない  議員は行政と市民との掛け橋  評価は60点  参考文献  (talk to talk)公的介護保険と障害者 J 芝田英昭  国民に示される介護保険案とは  介護保険でサービスの量と質は向上するか  気になるケア・マネージメント  急ぎすぎはしないか,その審議  ドイツの介護保険の現状  どうなる障害者の介護  介護保険は社会保障制度を変えるのか?  (ボランティア最前
線)国際共通語・エスペラントの専門点訳グループ「エスペランティスト点訳奉仕会」片岡由規子・伊藤順子  日本盲人エスペラント協会  点訳グループの誕生  点訳活動スタート  希望の星に向かって  「インフォルミーロ」について  視覚障害者と射撃  −北欧を訪ねて(最終回)− 鈴木克子  11.R12(つづき)  12.不安材料  13.ふたつの障壁  14.とにかく前へ  インフォメーション・コーナー  編集後記 立花明彦
(ルポ)  手づくりの素人選挙  市議活動において支障はない  議員は行政と市民との掛け橋  評価は60点  参考文献
(talk to talk)  国民に示される介護保険案とは  介護保険でサービスの量と質は向上するか  気になるケア・マネージメント  急ぎすぎはしないか,その審議  ドイツの介護保険の現状  どうなる障害者の介護  介護保険は社会保障制度を変えるのか?
(ボランティア最前線)  日本盲人エスペラント協会  点訳グループの誕生  点訳活動スタート  希望の星に向かって  「インフォルミーロ」について
11.R12(つづき)  12.不安材料  13.ふたつの障壁  14.とにかく前へ
内容 特集 統一英語点字コード制定の動向 日本点字委員会・点字科学記号検討資料編纂会 p1 p15.  1.統一英語点字コード制定への歩み 木塚泰弘 p1 p3.  2.統一英語点字コード開発の背景と理念 加藤瑞子 p3 p4.  3.点字記号の構築規則に関する基本的な考え方 長岡英司 p4 p6.  4.実際の点字記号の範囲 石田透 p6 p7.  4.一般文書用点字記号 藤芳衛 p7 p9.  5.英語点字略字 橘高恭子 p9 p10.  6.算数及び初等数学における点字記号について 高村明良 p11 p12.  7.数学及び情報処理用点字記号 澤崎陽彦 p12 p13.  8.理科系の諸記号と外国語の取扱い 山口雄仁 p13 p14.  9.まとめと今後の課題 田中文子 p14 p15. 市民と行政の掛け橋に バリアフリー社会を目指して活動する新潟市議の青木学さん 立花明彦 p16 p23. 公的介護保険と障害者 J 芝田英昭 p24 p31. 国際共通語・エスペラントの専門点訳グループ「エスペランティスト点訳奉仕会」 片岡由規子 伊藤順子 p37. 視覚障害者と射撃 北欧を訪ねて(最終回) 鈴木克子 p38 p45. インフォメーション・コーナー p46 p51. 編集後記 立花明彦 日本盲人福祉研究会 p54. ★特集 統一英語点字コード制定の動向. 1.統一英語点字コード制定への歩み. 2.統一英語点字コード開発の背景と理念. 3.点字記号の構築規則に関する基本的な考え方. 4.実際の点字記号の範囲. 4.一般文書用点字記号. 5.英語点字略字. 6.算数及び初等数学における点字記号について. 7.数学及び情報処理用点字記号. 8.理科系の諸記号と外国語の取扱い. 9.まとめと今後の課題. 市民と行政の掛け橋に. バリアフリー社会を目指して活動する新潟市議の青木学さん. 公的介護保険と障害者 J. 国際共通語・エスペラントの専門点訳グループ「エスペランティスト点訳奉仕会」. 視覚障害者と射撃. 北欧を訪ねて(最終回). インフォメーション・コーナー. 編集後記
資料形態 雑誌
言語 日本語

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700103542 日点   M し

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