| 書名 | 視覚障害 第１０１号 |
|---|---|
| 著者名 | 日本盲人福祉研究会編 |
| 出版社 | 東京 身体障害者団体定期刊行物協会 |
| 出版年月 | １９８９．５ |
| 価格 | ３０００円（年間購読） |
| ページ数 | ５８ｐ |
| 大きさ | ２１ｃｍ |
| 件名 | 統合教育 三療 弱視教育 読書機器 点字 点訳ボランティア 朗読ボランティア 弱視問題 職業教育 教育史 世界（アジア）−ネパール 世界（アメリカ） レクリエーション 大河内／直之 吉住／寛之 |
| 注記 | １９８９年５月 |
| 内容 | ★１．普通高校点字受験“明と暗”． ２．厚生省前で座り込み． ３．特集 点字人間の将来 水谷昌史． ４．【コラム主張・随想】甘口と辛口 阿佐博． 弱視者はもっと結束を！ 加藤俊和． ５．【ｔａｌｋ ｔｏ ｔａｌｋ】理療教育と盲学校 竹村実，聞き手 田中徹二． ６．弱視教育発展のあゆみ（１） 大川原潔． ７．ネパールにおけるＣＢＲ現地レポート−農村地域の視覚障害者の自立のために− 野崎泰志． ８．アメリカ一人旅 志村洋． ９．【インフォメーション・コーナー】． １０．【編集後記】田中徹二． |
| 資料形態 | 雑誌 |
| 言語 | 日本語 |
| 資料ＩＤ | 所蔵館 | 禁帯 | 請求記号 |
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| 700103096 | 日点 | M し |