| 書名 | コンピュータ利用による感覚代行・補償の方法に関する研究−視覚・聴覚障害者教育について− |
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| 著者名 | 小畑修一著 |
| 出版社 | 東京 国際科学振興財団 |
| 出版年月 | １９８３．１２ |
| ページ数 | ３２８ｐ |
| 大きさ | ３０ｃｍ |
| 件名 | 点字印刷 |
| 注記 | ［既発表を含む日本語点訳システムの試作関係論文８篇を収録。］ |
| 内容 | ★第１編 視覚障害編． １．点字の意義と生い立ち． ２．点字触読の基礎． ３．日本語点訳システム 漢字かな混り文から点字まで． ４．自動点訳された読材料の可能性． ５．多点点字の可能性と方向性． ６．触知覚における８点パターンの可読性の研究． ７．Ｔｈｅ Ｒｏｌｅ ｏｆ Ｍｉｃｒｏｃｏｍｐｕｔｅｒｓ ｉｎ ｔｈｅ Ｅｄｕｃａｔｉｏｎ ａｎｄ Ｅｍｐｌｏｙｍｅｎｔ ｏｆ Ｖｉｓｕａｌｌｙ Ｉｍｐａｉｒｅｄ Ｐｅｏｐｌｅ（ＶＩＰ）． ８．視覚障害者支援システムへの提言． 第２章 聴覚障害編 |
| 資料形態 | 図書 |
| 言語 | 日本語 |
| 資料ＩＤ | 所蔵館 | 禁帯 | 請求記号 |
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| 700005986 | 日点 | A52 こ |