書名 |
ことばと文字−国際化時代の日本語と文字を考える−9(2018年春号) |
著者名 |
『ことばと文字』編集委員会編 |
出版社 |
東京 日本のローマ字社 |
発売社 |
東京 くろしお出版 |
出版年月 |
2018.4 |
価格 |
1200円+税 |
ページ数 |
207p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-87424-764-8 |
件名 |
日本語 教育 重複障害−盲ろう 情報処理−録音データ処理 情報処理−点字データ処理 Abdin,Mohamed Omer 福島/智(1962〜 ) |
NDC9 |
810.5 |
NDC8 |
810.5 |
内容 |
★p4〜12:<序章>障害があっても「読み書き」に希望を持てる社会へ 河路由佳. p24〜34:形ではなく意味・用法で、漢字を使いこなす モハメド・オマル・アブディン. p35〜48:読書の基本は、実体験と想像力 福島智. p100〜106:誰にでもわかる「ことばと文字」の表現技術を求めて−DAISYとEPUBにおける電子出版物のアクセシビリティ開発− 河村宏. |
抄録 |
国際化時代における日本語の未来と文字を考える。9は、「日本語の読み書きに希望をつなぐために」を特集するほか、研究最前線、ことばの表記・作家と文体に関する論考などを収録。 |
資料形態 |
図書 |
言語 |
日本語 |