書名 | 障害学研究 12 |
---|---|
著者名 | 障害学研究編集委員会編集 |
出版社 | 東京 障害学会 |
発売社 | 東京 明石書店 |
出版年月 | 2017.3 |
価格 | 2400円+税 |
ページ数 | 215p |
大きさ | 21cm |
ISBN | 4-7503-4484-3 |
件名 | 障害者 重複障害 天畠/大輔 福島/智(1962〜 ) |
NDC9 | 369.27 |
NDC8 | 369.27 |
内容 | ★論文 p30〜57:発話困難な重度身体障がい者における「他者性を含めた事故決定」のあり方−天畠大輔を事例として 天畠大輔,嶋田拓郎. p58〜83:視覚回復手術を受けた視覚障害者のライフストーリー−翻身に対する内的一貫性を視座として 植村要. エッセイ選評 p112:もともといた場所としての「死」から「生」を考える 福島智. |
抄録 | 障害を社会・文化の視点から研究する障害学の発展・普及をはかる障害学会の学会誌。「障害学生支援の現場と障害学との対話」をテーマとした障害学会第12回大会のシンポジウムを特集するほか、論文やエッセイ、書評等を収録。 |
資料形態 | 図書 |
言語 | 日本語 |
資料ID | 所蔵館 | 禁帯 | 請求記号 |
---|---|---|---|
700124027 | 日点 | E64 し |