資料詳細


【書誌情報】


書名 目に見えない世界を歩く−「全盲」のフィールドワーク−
著者名 広瀬浩二郎著
出版社 東京 平凡社
出版年月 2017.12
価格 820円+税
ページ数 259p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書 862
ISBN 4-582-85862-4
件名 視覚障害 広瀬/浩二郎
NDC9 369.275
NDC8 369.27
注記 カバー表紙に点字あり
抄録 目が見えないからこそ見える世界とは。障害当事者の立場から盲人史研究に取り組み、現在は独自の〈触文化論〉を展開する文化人類学者が、その半生と研究の最前線を綴る。ジャケットに点字あり。
著者紹介 〈広瀬浩二郎〉1967年東京生まれ。13歳の時に失明。京都大学大学院で文学博士号取得。国立民族学博物館准教授。専門は日本宗教史、文化人類学、触文化論。著書に「さわる文化への招待」など。
資料形態 図書
言語 日本語

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700124019 日点   E61 め

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