資料詳細


【書誌情報】


書名 障がいがあるといわれたら−育ちへの支援−
著者名 飯野順子著 南村洋子著 高橋淳子著
出版社 東京 星の環会
出版年月 2010.3
価格 1600円+税
ページ数 143p
大きさ 21cm
ISBN 4-89294-482-6
件名 障害者教育 教育−養育指導
NDC9 378
NDC8 378
内容 ★J子どもの健やかな育ちのために. K子どもの育ちと学びへの支援Q&A. Q9 見えない・見えにくい子どもと接する時に心がけたいことは何ですか。 Q10 見えない・見えにくい子どもの生活の中で気をつけることは何ですか。 Q11 目の不自由な人のための便利な生活用品にはどんな物がありますか。 Q12 見えない・見えにくい子どもの遊びや運動、日常生活への支援はどう考えたらいいのでしょう。 Q13 見えない・見えにくい子どもは、自分の障がいをどうみているのでしょうか? Q14 点字について教えてください。 Q15 見えない子どもの場合には、触ることによって、たくさんもことを学ぶといわれています。それは、どのようなことか、教えてください。 L自立と社会参加に向けてQ&A. Q6 見えない・見えにくい子どもたちの進路は?就職はありますか?  M知っておきたい障がいの基礎知識. 1 見えない・見えにくいということは.
抄録 もし子どもに「障がいがある」と言われたら…。子どもたちに深く広く関わる3人の専門家が、実践、教育学、医学の立場から、子どもや親、教師などが明るくなる育ちへの支援を指南する。
著者紹介 〈飯野順子〉東京教育大学教育学部特殊教育学科卒業。特定非営利活動法人地域ケアサポート研究所を設立。 〈南村洋子〉東京学芸大学特殊教育学科卒業。大塚ろう学校常勤講師、全国早期支援研究協議会会長。
資料形態 図書
言語 日本語
マークNo. 10013239

【蔵書情報】


資料ID所蔵館 禁帯 請求記号
700079643 日点   F41 し

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