| 書名 | 芸術の生まれる場 |
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| 著者名 | 木下直之編 |
| 出版社 | 東京 東信堂 |
| 出版年月 | ２００９．３ |
| 価格 | ２０００円＋税 |
| ページ数 | ７，２３８ｐ |
| 大きさ | １９ｃｍ |
| シリーズ名 | 未来を拓く人文・社会科学 １６ |
| ＩＳＢＮ | 4-88713-893-3 |
| 件名 | 美術館 博物館 ホール 文化政策 ユニバーサルデザイン－美術館 バリアフリー－美術館 音声解説－絵画 |
| ＮＤＣ９ | 706.9 |
| ＮＤＣ８ | 706.9 |
| 内容 | ★Ⅲ ミュージアムに行こう 《コラム》ミュージアムにおける視覚障害に配慮したプログラム 半田こづえ． |
| 抄録 | 「作品」は観客の眼を通じて初めて「芸術」として開花する。ミュージアムをひとつの手掛かりに、社会の中のさまざまな「芸術の生まれる場」について考え、芸術と社会の新たな関係性に迫る。 |
| 著者紹介 | 〈木下直之〉１９５４年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻は文化資源学。「美術という見世物」でサントリー学芸賞、「わたしの城下町」で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。 |
| 資料形態 | 図書 |
| 言語 | 日本語 |
| マークNo. | 09015811 |
| 資料ＩＤ | 所蔵館 | 禁帯 | 請求記号 |
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| 700073778 | 日点 | E62 け |